これはパリで宿泊していたアパートから徒歩圏内にあった
パン屋さん。
Pain de sucre (パン・ドゥ・シュークル)古典的なお菓子を斬新な見た目に作りなおしたお店ってだけあって、
色とりどり、きれいなケーキが並んでいたけれど、
ちょうどお店に行ったときは悠長に甘いものを頂く状態ではなく。。。
奥のほうに追いやられていたサンドイッチとお食事用アップルパイを。
ついつい2つ購入したものの、
大きくて食べられるはずもなく!!
フランスのパン屋さんって、ガラスケースの中の欲しいものを
お店のひとに伝えて紙袋に入れてもらうので、
ゆっくり選んだり考えたりする間もなく、
しかもわたしのトロいフランス語が通じないときには
それなりにテンパるので・・・ なぜかパン屋で気疲れ。
Pain de Sucre はそんなかんじのお店でした。
呑気に会話を楽しみながら買えるお店も
地方にはあるのにねぇ・・・
ポンピドゥーセンター近くのランビュトー通りにあるのですが、
この通りは飲食店が多くて
しかも日曜日の午前中だけフランプリがopenしていた☆
これだけでどんなに喜んだか、わたし。
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