以前よろよろと書き連ねていたフランス旅行Blogのお引越しを
再開させようかとおもいます(=コピペに少々の加筆修正)。
これ、もう自分の旅行記録でしかないうえに、
かなーり時差がありますが、そこはご容赦を٩ʕ•͡וʔ۶
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今回の旅行に限らず、
昔からついついカメラにおさめてしまう被写体は・・・
石を彫って造られた顔!!!!
特に、噴水と建物の門のところの顔が好きです
なんでこんな顔してるのかなぁ~。。。
これは誰なんでしょうね~。。。
建築や細かな歴史については明るくないのでわからないままですが
すっごく怖い顔しているものもあるし。
怖っー!! なんて思いながら2~3分は眺めているものだから
街といいますか、ふつうの道を歩くのに時間を費やすことの多いこと
2人の男性がバルコニーを支えているように見えて
手の置き方がそれぞれ違うし、2人とも足が魚だわ!!
こういうの造るのって時間もかかるだろうし、古い時代のもの
歴史・思想・信仰・伝統・・・
ずいぶんと重んじられているんでしょうね
サンテミリオン村にて ↑↑
水飲まないように書いてあるけど、飲む気にならないでしょー この顔!
ボルドーの街にて、路地裏をふらふらしていて
出会った怖い家の門 ↓↓
こちらはバルコニーの柵が草のようで美しい。
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