海外へ飛びまくるタフガイは下町の同級生なのですが、
なぜかわれらのパパだかの貫禄を醸し出す方なのです。
高校を卒業してすぐにアメリカの大学に入学してしまったから
なんの問題もなく英語を操る彼ですが
たまに前後関係が見えないメールや
推測しながら適切な解釈をしなければならないとき
確認をするためなのかquestionが飛んできます。
今日もわたしが電車に揺られているとき
How can I write " @@@@@" in japanese?
飛んできましたよ。
見たまんま即レスしたら
「ゆるい」と… お気に召さなかったようで、
堅苦しく言い直してみたら
「それが良さそう!」と…納得してもらえたみたい。
個性豊かな同級生の集まりで
こうして相互アシストできる関係であることが
頼もしくもありありがたい気持ちでいっぱいです。
そろそろ山奥でスパイの役をしている女史も帰国するだろうし
激うま酒場にでも繰り出したいなあ。
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